ヘルスで働いていたらだれしもが本番を強要されたことがあると思います。本番行為はお店から禁止されているが、禁止されているからしたくなっちゃうというのが男の本音でしょう。しかしお客さんにつくたびに強要される女の子がかわいそうです。それでなくても精神的につらい仕事ですそれが立て続けにつづいたら怒鳴りたくなってしまいますよね! しかしそれをグッとこらえるのもお仕事です。上手にかわしてそのかわし方で指名にかわることもあるのでかわし方を身につけましょう。
1、お客さんが主導権を握る前に先に握る
お客さんより先に主導権を握り攻めのサービスをきっちりやることです。一度主導権を握れば優位に進められることが多いです。さらに攻めのサービスをきっちりやることによって時間もある程度過ぎていてその間にいってしまうかもしれません。一度いってしまえば本番をしてこようとするお客さんはかなり少ないでしょう。
2、一生懸命頑張っている姿を見せる
もし強要されたら「本番はお店で禁止されてるから出来ないけど他のサービスで頑張る♪」と笑顔で言って他のサービスを一生懸命頑張ることをアピールするのです。一生懸命な姿にお客さんもそれ以上言えなくなるでしょう。大事なのは笑顔でかわすことです。
3、優しく促す
「○○さんは紳士そうだからそんなこといってほしくないな」とか「本番よりも気持ちよくするから」など優しく促すのも効果的です。男はプライドが高い人が多いので「紳士そうだから」などといわれるとそのような振る舞いをしないとと思い効果的です。ただしプライドがない人には効きません(笑)
以上3つ挙げさせてもらいました。
あくまで参考にしていただければと挙げたものなものなので100%回避できるものではありません。
お客さんの中にはあわよくば言ってできればいいなくらいの人と本気でやってこようとする人とがいます。あまりにもしつこい場合はプレイを中断してお店の人に連絡しましょう。
また、お店や地域によって本番強要の率が違う場合もよくあります。お店によって黙認しているところや地域によってはヘルス=本番という地域もあります。あまりにも多いようだとお店や地域を変えるというのも一つの手であると思います。
上記を参考にしていただいて自分のキャラにあったうまいかわし方を身につけていただきたいです。
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